沖縄県東村高江
【ヘリパッド建設反対運動】
OKINAWA-Higashison-Takae
東村高江の友人からの連絡があり、彼等の思いを伝えるページを作りました。
以下は彼等からのメッセージをそのまま転載させていただきます。

現在高江では『ヘリパッド建設反対運動』を始めたばかりです。
大変急ではありますが、2006年3月25日(土)消印有効で
ヘリパッド建設に対する意見書を那覇防衛施設局に提出しなければなりません。
(〒900−8574 沖縄県那覇市前島3−25−1 那覇防衛施設局)
高江は人口140人の小さな村です。
高江だけでの声では小さくて届かないかも知れません。
『沖縄に基地はいらない』『山原(やんばる)の自然を守りたい』の一言だけでも充分ですので
意見書を提出していただけないでしょうか?
ちなみに一人何枚書いてもいいそうなので、他に書いて下さる方がいらしたら
ぜひお願いしたいと思います。
(その場合、意見書をコピーして使って下さい)。
急なお願いで大変申し訳ありませんが、スケジュールがあいましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
尚、3月25日は土曜日ですので、ポストに投函される場合は25日の早い時間でないと翌日の消印になってしまいます。
【ヘリパッドの意見書】ー勉強会より
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【意見の項目】
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【意見の内容、及びその理由】
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1
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ヘリパッドを使用する機種や飛行ルートが明記されていないので、騒音等が予測出来ない | どのようなヘリを飛ばすのか、オスプレイを配備するのであれば、3倍の荷物を積めると言われているので、エンジンの大きさも、騒音も3倍に増えると考えられるが、那覇防衛施設局はこれらの不安を解消するために、配備機種を明示すべきである。 |
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2
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訓練の仕方、時間帯、頻度が明記されていないので、環境への影響が予測出来ない | 宇喜川あたりは、ヤンバルクイナの声が聞こえる所である。早朝に訓練するのであれば、ヤンバルクイナの生息環境に悪影響を与えるし、昼間に訓練を行うのであれば、高江小中学校の学習環境や、高江部落の生活環境に悪影響を与える。 |
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3
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図にある歩行ルートがどういう訓練をする場所なのか明示していないので、環境への影響が予測出来ない | 人が踏み荒らしていない自然度の高い地域である。ここでどのような訓練を行うのか明示していただかないと、環境への影響も予測出来ない。 |
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4
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自然環境への影響も、生活環境への影響も増大するので、ヘリパッドの建設に反対である | 従ってヘリパッドの建設に反対である。 |
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5
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墜落事故や燃料漏れなどの危険が増大するので、ヘリパッドの建設に反対である | 2003年8月13日に沖縄国際大学でCH-53D型ヘリコプターが墜落して炎上した。これまでにも、墜落、不時着、部品落下などの事故が頻繁に起こってきた。高江周辺にヘリパッドが集中することで、これらの事故も集中的に起きて危険である。オスプレイを配備するのであれば、オスプレイ開発、配備の経過で墜落が頻発したことを思うと、危険度の増大ははかり知れない。従ってヘリパッドの建設に反対である。 |

【3/19勉強会で印象に残ったこと】
| SACO(沖縄に燗する特別行動委員会)合意により、『基地の整理・縮小』と言いながら、基地の強化でしかない。 しかも訓練所ではなく、即、戦闘体勢に入れるようなものである。 弾薬の積み込める辺野古ヘリポート案、危険なオスプレイの配備、騒音、危険性は、今の比ではない。 |
| 普天間基地返還と言っても、普天間はもう老朽化していて、新しい基地を作りたいだけ。しかも弾薬が積み込めたり、即戦闘体勢に入れる基地。 |
| 県民の水がめである福地ダム・新川ダム付近で事故が起これば、県民の水がストップする。 |
| 低周波は家内外に関わらず、人体に影響を及ぼす。 特に妊婦・おなかの赤ちゃんへの害がある。 低体重児(未熟児)が生まれやすい。 実際、嘉手納基地周辺の調査結果あり。 |
| 『今、何をすべきか?』 大切なのはつながること。いろんな活動している人たちと繋がる。 |
| 過去50年間の間、沖縄で新しい基地は一つも作られていない。 |
| 辺野古1997年からヘリポートに反対して、未だに実現していない。
9年間ストップさせている。 反対すれば出来ない。反対しなかったら出来てしまう。 |
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『反対したら仕事がなくなる?』 →『反対して自然保護区にする。エコツーリズムにする。』 |
| 辺野古ではジュゴンの保護についてなどでアメリカに訴えている。 |
| 日本の国土の0.6%の沖縄に基地の75%。この事を日本は国連の関係機関に訴えられているところ。 |
| 沖縄北部(山原ーヤンバル)に基地移転は世界70カ国が反対している。 賛成(決議を棄権した)は日本とアメリカのみ。 |
| 沖縄の北部、東海岸に高江。自然豊かで美しい水があり、とりの声が素晴らしいところ。 高江の自然に魅かれて移り住んだ素敵な人たちもいる。子供達も増えている。 |
| 環境影響評価図書案(ヘリパッド建設についてのパンフレット《那覇防衛施設局作成》)では、動植物に対する影響しか調査されていない。 移設されるヘリパットは高江区民の生活圏内である。 現在も騒音・事故の危険性がある状況で、これ以上の負担は許されない。 |
| うちな〜はアメリカ・日本の植民地ではない。 |
| このままで沖縄の子供たちに未来はあるのか? |

【2006年2月新聞での記事】
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2/23
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高江区民 ヘリパット移設反対決議 |
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2/24
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東村村長への抗議文提出 |
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3/3
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防衛施設局 高江で説明会 Q.騒音や事故の危険性は? |
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3/4
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VOICE OF TAKAE 発行(リーフレットー1 リーフレットー2) |
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3/5
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住民総決決大会 3万5千人 辺野古沿岸案 県民の72%が反対 |
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3/19
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《勉強会》 真喜志好一氏 建築家 沖縄環境ネットワーク 東恩納琢磨氏 ジュゴンネットワーク沖縄 ジュゴン保護基金 『沖縄はもうだまされない』(高文研 刊)参照 |